初めてのドイツ生活。~パーティデビュー後編~

イエーイ!っていうタイプのパーティにこれまで参加したことのなかった私。

どんな感じなんだろう・・・びくびく。

ラウラの部屋にみんなで集まり、私とラウラ、男3人の5人で床に座ってわいわいする感じらしい。後ろではスピーカーでジャンじゃか音楽がかかってます。

音楽に合わせて踊るっていうタイプのパーティでなくてよかった・・・汗

 

どうやら彼らのパーティではいつもやるという遊びがあるらしくそれをやることに。

でもそれを理解するのがなかなか難しい。

まあ、カードゲームのようなもの。

負けるたびにビールを飲むというルールがあり、

男3人はどんどん飲んでくから、

(一回に飲む量が多いし、酔ってくるとテンション上がっちゃって負けてなくても飲むし)

1時間ほど過ぎたころには完全に酔っ払いになっておりました。ラウラもほろ酔い。


ラウラと男3人が買ってきた500㎖の缶ビールたち。

私は出来るだけ飲みたくなかったけど、その為には勝ち続けるしかない。うーむ。

ということで、酔っ払いたちの中で一人超本気でゲームに挑みました。ははは。

それでもやっているうちに私もついに負けてしまい、飲むはめに。

でも周りもみんな酔っぱらっているしごまかせそうだな~と思い、

「ごくごく飲んだように見せながら実はちょっと口につけてるだけで本当は何も減っていない」

っていう技を習得。

見事それでみなさんの目を欺きながらその場をやり過ごしました。拍手!

そうしてラウラの部屋でゲームをやること2時間ほど。

なんだかみんなも飽きてきたみたいで、どういうわけだか外へ出ることに。

なんのこっちゃ!なぜお外へ?!って思うよね。私も思いました。

今度はどうやら家の前の道路でビールの缶を使い、日本でいう缶蹴りのような遊びをするらしい。

(やってることは結構子供らしいんだよね。ふふ。)

またしても私、ルールをぜんっぜん理解できず。ピエーン 泣

自分が何をしているのか訳が分からないままビールの缶を蹴ったり、走ったりしていると、

近くの家の窓がガラッ

おばさま:あんたたちうるさいわよ!近所迷惑だって理解できないの!怒

 

ヒィィィ

現在、深夜0時。

「ですよねですよね私もうるさいと思っておりました!本当にごめんなさい!

我々一目散でお家へ帰りますのでお許しくださいませ・・!!!!」

 

・・・・・と、思ったけれど。

そんなことを言えるわけもなく。

男3人がかるーく「ごめんなさーい」

と言って終わり。

実は彼ら、持ち歩ける小型のスピーカーで音楽をじゃんじゃん流しています。

私はもうご近所さんのことを考えると申し訳なさと恐怖でひたすらびくびく。

それなのになんと彼ら!おばさまに怒られたのにも関わらずここで缶蹴りゲームを続けるらしい。

そうしているとまた窓がガラっと開き、同じおばさまがお怒りに。(当然です)

さすがに男衆も今度こそだめだと思ったのか、その場所から移動する雰囲気に。

私はこれで家に戻るのかと思って(願って)いましたが、甘かった・・。

なんと近くにある公園に移動してこの缶蹴りゲームを続けるということらしい。

あの、正直にいうと、この缶蹴りゲームそんなにまでしてやるほど面白くないと思うよ?!?!?!

なんて思いは内に秘め。

公園まで向かいます。

公園につくと再び缶蹴りゲームの始まり。

缶を蹴って・・・

走って・・。

また缶を蹴って・・・

走って・・。

缶を ・・・

・・・。

 

私は一体何をしているのでしょう?

 

私もさすがにもう、限界よーー!

ってなってきた頃。

みんなも疲れたらしく、ようやくようやく家に戻ることに。

ふぅ。

帰宅。ドアパタン。

そうして

男の子たちはみんな自分の家に帰るということに。

 

チュース!(注釈:バイバイの意味)

 

ふぅ。

ぐったり。

こうして私にとって初めてのザ!パーティが終了。

ぐったりぐったり。

なんだかとっても疲れてしまったけど、

パーティっていうのは大体こんなものなんでしょうか。

今住んでいる家でも、時々お隣さんがジャンじゃか音楽をかけてわいわい騒いでいるのが聞こえてくるので、やっぱりドイツではそんな感じなのかなあ。

私にはあまり向いてないかなあ・・・。

 

おわり