人生初の一人暮らし!インターネット無し!?(前編)

姉です!

入学試験に無事合格し、2か月間のルームシェア生活を終えてハンブルクから大学のある街まではるばる引っ越してきた私。学生寮への入居が決まっており、わくわくの一人暮らしデビュー!のはずが・・・?

 

新居引き渡しの日。

大家さんと学生寮の玄関前で待ち合わせ。

どこから来たの~?

日本からきました!

あら~遠いね~

みたいな世間話をしながら部屋に向かいます。

わくわく!

わくわくわく!✨

一人暮らしの経験はなかったのでどんな新しい生活が待っているのか楽しみで仕方がありません。

そしていざ!私のお部屋とご対面!

バーーーーン!

基本的な家具は備え付けです。

 

おお~ほくほく

広々!陽当たりよし!眺めよし!

シャワー室とキッチンも別に付いていて完全に一人部屋!キラーん

喜び浮かれテンションでわくわくしていると、契約書にサインをすることに。

大家さんが契約にあたっての説明をいろいろとしてくれるんだけど、

ふんふんと聞いていると何か聞き捨てならないことが耳に飛び込んで来た。

「インターネットはITセンターに行って登録してきてね」

?!なんですかそれ

実は私、日本にいたときはお気楽実家暮らしでしたし、ドイツで初めて住んだお家はルームシェアだったため、「家にインターネットが通ってない」という状況に遭遇したことがありませんでした。どこにいるときも、Wi-Fiが家に通っていてそのパスワードをスマホに入力すればその場所ではインターネットが使えるというのが普通だったのです。

なので。

今回私が契約する学生寮のサイトにも、Wi-Fiが通ってると書いてありましたし、てっきり契約書にサインするときにWi-Fiのパスワードをもらい、それをスマホに登録すれば

簡単!快適Wi-Fi生活☆

が待っていると思い込んでいました。

ですからもうびっくり。

大家さんはその時かなりサラーっと言っていたけど私としてはなんですと!?だったよう~泣

 

インターネットについてはちゃんと知っておかないと、後々困る!と思い質問。

「今家の契約を終わらせてもまだこの家ではWi-Fi使えないんですか?」

大家さん:「ITセンターに行かないとダメねえ」

・・・・

・・

チーン

 

なぜこんなに撃沈しているかというと。

もちろん家でWi-Fiが使えないというのは大変不便でそれだけで撃沈する理由になるのですが私の場合それだけではなくて。

このときすでに2か月ドイツで暮らしていた私ですが、実はまだモバイルデータ通信すらも使えていない状態で、つまり、Wi-Fiがある場所でしかネットを使えませんでした。

(詳しく言うと、日本を出るときにSIMロック解除をしなかったのが原因。そのせいでドイツで携帯の契約をできなかったのです。だって知らなかったんだもーん)

ということは?

そう、家にWi-Fiが無い限りインターネットが全く使えません。

ちゃんと家の契約が終わったことなど家族に連絡したかったのに、それも無理ということ。

ガビーン

 

そんなことってありますか?・・・ピエン泣

 

そうして私のインターネット無し生活が始まりました。

(この生活がこの後2か月も続くとは知らずに・・・。)

続く

家事を頑張ってた子ども時代

こんにちは、姉です!

最近、家族で幼少時代の話になり。

あはは、そんなことあったねえ~

なんて思い返していると、いくつも笑えるエピソードが出てきたのでその中からいくつか。

まず私たちが小さかったころ、我が家はどんな感じだったのかご説明しておくと・・

私たち姉妹が小学生・中学生の頃、周りの同級生はやっていない気がするのに私たちの家ではできて当然!とされていたものたちがいくつか存在していました。

例えば:

・お弁当を自分で作る

・洗濯(スイッチを押すところから、干して取り込んでたたんでしまうところまで)

・ゴミ出し

・お風呂洗い

・お皿洗い

・掃除

・・・などなど。

 

そして、毎日18時ごろに母が仕事から帰ってくるのですが・・

例えば

お皿が洗われていない

洗濯ものが干されていない

ご飯が炊けていない

そんな状況を目にすると、母の機嫌が非常にひじょーーーーーーーーーうに!悪くなるんです。怖っ。

まあ、たくさん仕事をして帰ってきて疲れていますからね。

で。

我々姉妹は毎日夕方、母が帰ってくる1時間前ぐらいになると、それらミッションをこなすために大慌てで家中を駆けずり回っておりました。

朝、学校に行く前にゴミを出すのを忘れた日。学校から帰ってきて、家の中に存在していてはいけないゴミの袋があることに気が付いた時には

姉:どうする、このゴミ!泣 ママに見つからないところに隠せるかな

妹:ちっちゃくすれば大丈夫!急いで隠そう!

(そうしてちっちゃくなって隠されたゴミは次の週に新しいゴミと一緒に出されました。)

・・・とか。

もうすぐ母が帰ってくる!という時間に、ご飯をまだ炊いていないと気が付いた時には

妹:ご飯が炊けてないよ~もう間に合わない!お姉ちゃん!どうしよう?

姉:よし、今日はスパゲティにしよう!

~母、帰宅~

私たち:ママ~!今日、スパゲティが美味しそうだから今ゆがいてる~!

母:わぁさっすがー!ありがとうねえ!

(やるべきことが終わっていないととても機嫌が悪くなるけど、やってあれば必ずものすごく褒めてくれた。)

・・・とか。

そのころに起きた、炊飯器水漏れ事件。

あれはどうにかこうにかお米をといでいた頃だから、姉の私は小学校の低学年にはなってたかな

それまで、我が家では圧力鍋でご飯を炊いておりました

その方が美味しいと家族全員が信じていたような・・

だから、もっと小さい頃からお手伝いでお米を研ぐことはあったけど、私は炊飯器には触ったことがなかったのです

このころ母が仕事をフルタイムに変えて、ますます家事に割ける時間がなくなり

ついに我が家にも炊飯器が登場しました!✨キラーン

スイッチを入れた後はほっとけるので、とっても楽ちん。すてきすてき!

あるとき、母が帰る前にご飯を炊いておこう!と思って私は炊飯器に初めて手を伸ばしました。

このとき小学校2年生くらいですよっ エライね

お米をシャカシャカ研いで、お水を測って入れて、そのあと

ザザーっと 一気に

内釜の入っていない炊飯器にそのまま、水とお米を流し込んでしまったんです!!

きゃーん

すぐに、電気釜の下から水がザザザザーっと出てきました

(当たり前です)

でも小2の私にはビックリの展開。

えええーっ なんでお水が漏れてる?

なんで!?

圧力鍋でやっていたように、お鍋に直接流し込めばいいって思ったんですね〜

泣き泣き、すぐに母に電話して知らせました (うわーん怒られる〜ビクビク)

ところがところが

さすがに母も、お手伝いを頑張るつもりがうまくいかなかった小学生の娘を叱り飛ばすことは出来なかったようで・・

笑い話で終わりました〜

ほっ